*目次
  1. ユーザー定義テンプレートとは

  2. 対応可能なファイル規格と注意事項

  3. ユーザー定義テンプレートを追加する

  4. その他の操作仕様

※無料プラン・個人プランのユーザー様は本機能の適用対象外です。

(トライアル期間中はご利用いただけます。)

1.ユーザー定義テンプレートとは

「ユーザー定義テンプレート」は、MakeLeapsで用意したサンプルのExcelファイル、またはご自身で規定に沿って作成したExcelファイルを、MakeLeapsへアップロードすることでテンプレートを作成できる機能です。

Excelファイル上の任意の箇所へ対応可能な変数を記入することで、MakeLeapsの書類上のデータを書類PDFへ反映させることが可能です。

Excelファイル上で設定したデザイン、レイアウトやフォントサイズ・色などを書類PDF上へ反映させることができるので、より想定に近い書類を作成できます。

【ユーザー定義テンプレート例】

本機能を利用するためには、Excelの基本的な操作が必要です。

MakeLeapsでは以下のサポートに対応できませんので、あらかじめご了承ください。

  • Excelの機能及び操作方法に関する質問

  • 変数やExcel設定の調整など、独自のレイアウトに沿ったExcelファイルの作成方法

  • Excelファイルの動作確認

※MakeLeapsのサポートポリシーはこちらの案内をご参照ください。

※ご契約の販売代理店によって、Excelファイルの作成において有償サポートの支援メニューの提供があります。ご希望の場合には、ご契約の販売代理店までお問い合わせください。

MakeLeaps上で選択可能なテンプレートをベースに、書類上に表示される表題や項目の名称を任意の文言へ変更したい場合には、「標準テンプレートのカスタマイズ(早期アクセス)」機能をご活用ください。

「標準テンプレートのカスタマイズ(早期アクセス)」は、Excelファイルのアップロードの必要がなく、MakeLeaps上の操作のみでカスタマイズが可能です。

詳細については『「標準テンプレートのカスタマイズ」機能(早期アクセス)とは』の記事をご参照ください。

2. 対応可能なファイル規格と注意事項

追加可能なファイルの規格

  • 形式:Excel(.xlsx)ファイル

    • 1つのExcelファイルに、1ワークシートのみ

  • ファイルサイズ:10MBまで・A4(縦) もしくは A4(横)

  • ファイル名:80文字以内

    • ファイル名の文字数は 「.xlsx」も含めてカウントされます。

    • 全角文字は1文字分としてカウントされます。

  • 変数が1つ以上設定されていること

PDFファイル出力時の規格

  • ファイルサイズ:A4(縦) もしくは A4(横)

  • フォント:MakeLeaps内で設定したテンプレートの言語によって、出力フォントが決まります

    • 日本語のテンプレート:IPA P Mincho

    • 英語のテンプレート:Liberation serif

※Excel上でどのフォントに設定しても、PDFファイルの出力時に上記のフォントに変換されます。ファイルの出力時に、対応していない文字が含まれている場合は、他のフォントの表示や文字化けが発生する可能性がございます。

機能しなくなるMakeLeapsの設定

書類編集画面上でユーザー定義テンプレートが指定されている場合、一部MakeLeaps内の設定が機能しなくなり、設定を変更しても出力後の書類PDFに影響しないことがありますので、ご注意ください。

対象は次の通りです。

  • 会社情報に登録されたロゴ、社印

  • 書類作成・編集画面上にある、下記のチェックボックスの機能(書類種類によって表示されるチェックボックスが異なります)

    • 署名

    • この書類に社印を表示

    • 書類の合計金額などを表示

    • 項目ごとの金額や合計金額などを書類に表示

    • 通貨を書類に表示

    • 項目ごとに「税込」、「税抜」などを書類に表示

    • 軽減税率項目の説明を隠す

3.ユーザー定義テンプレートを追加する

テンプレートの元となるExcelファイルをMakeLeapsへアップロードし、ユーザー定義テンプレートを適用することで、MakeLeaps上で使用可能なテンプレートとして追加できます。

本機能を利用するにあたり、予めカスタムテンプレートの元となるExcelファイルを用意する必要があります。

Excelファイルの作成方法はユーザー定義テンプレート:基本のカスタマイズ』の記事にてご確認ください。

※カスタムテンプレートの追加や編集の権限をメンバーごとに設定することが可能です。権限設定の方法は『メンバーの権限を設定する』の記事をご参照ください。

(1)「書類設定」>「カスタムテンプレート」>「ユーザー定義テンプレート」へ進む

(2)「ユーザー定義テンプレートを作成」をクリックし、適用する「書類の種類」を選択する

▼ML4SF画面の場合▼

(3)「テンプレート名」を記入、テンプレート言語を選択する

(4)「ファイルを選択」をクリックし、Excelファイルをアップロードし「保存」ボタンをクリックする

※対応するファイルの規格やユーザー定義テンプレートの適用にあたり機能しなくなるMakeLeapsの設定についての詳細は、目次2.『対応可能なファイル規格と注意事項』をご参照ください。

※Excelファイルをアップロードする際に、エラーメッセージが表示された場合には『ユーザー定義テンプレート:追加時のエラー一覧』をご参照ください。

(5)「プレビューする書類の選択」にて既存書類を選択し、テンプレートの表記や書類データが想定通りに反映されているか確認する

※こちらのプレビューで、必ず各種条件に該当する書類のテストを行い、書類のデータが正しく出力されるかをご確認の上、カステムテンプレートの適用を進めてください。

※「適用」後は、作成したテンプレート内容の編集や削除ができませんので予めご留意ください。

※追加項目の認識キーを含んだExcelファイルをアップロードした場合には、追加項目が表示されます。こちらで編集画面上に表示される並び順を変更することが可能です。

▼編集画面上の表記順

(6)[保存」ボタンをクリックし、「ユーザー定義テンプレート」を作成する

(7)「適用」をクリックする

作成した「ユーザー定義テンプレート」を適用することで、書類作成時にテンプレートとして使用することが可能となります。

追加した「ユーザー定義テンプレート」を使用する方法は、「カスタムテンプレートを使用する」の記事をご参照ください。

3.その他の操作仕様

「テンプレート名」を押下すると、作成したテンプレートの詳細内容を確認することができます。

▼詳細画面

[操作ボタンの説明]

「適用」

・「適用」後は書類の編集画面上の「テンプレート」リストに反映します

・「適用」後は「編集」「削除」が不可となります

・「適用」後は「複製」「無効化」は可能です

「編集」

・「適用」前のカスタムテンプレートの編集が可能です

・テンプレート名の変更、Excelファイルの再アップロードが可能です

・反映先の書類の種類の変更は不可となります

・編集後、「保存」ボタンを押下しないと変更内容は保存されません

「複製」

・テンプレート名、書類の種類、Excelファイルがコピーされ、新しくカスタムテンプレートを作成します

「ゴミ箱マーク」

・「適用」前のカスタムテンプレートの削除が可能です

・「適用」後のカスタムテンプレートの削除は不可となります

・削除したカスタムテンプレートは復元ができず、検索も不可となります

「無効化」

・「適用」後のカスタムテンプレートのみ選択が可能です(「適用」前は無効化は行えません)

・「無効化」後は書類の編集画面上の「テンプレート」リストから消え、選択ができなくなります

・「無効化」後、「有効化」に戻すことが可能です

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