PAGE TOP
1. MakeLeapsの料金体系について
※販売代理店経由でご契約の方はお支払い方法及びタイミングが異なる場合があります。詳細については販売代理店にお問い合わせください。
MakeLeapsではプランお申し込み時に設定したユーザー数・取引先数・オプション機能の有無によって利用料金が変動する従量課金制となっております。
ご利用料金は基本的に前払いとなっており、お申し込みのプランによって、課金対象が異なります。本ページでは各プランごとの課金対象についてご案内いたします。
・各種プラン毎にご利用いただける機能一覧はこちら
・各種料金プラン・その他有料オプションに関しての詳細はこちら
◾️各プランの利用料金について
①「個人プラン」・「法人プラン」をご利用いただいている場合:
実際にMakeLeapsに登録している取引先数や作成される書類数に関わらず、プランお申し込み時に設定した取引先数・ユーザー数に応じて利用料金が算出され、請求されます。
有効な「取引先」として登録できる取引先数は申込時に設定した上限数までとなります。設定した上限数を超えて取引先を登録したい場合には、プランの変更にて上限数を引き上げるか、不要な取引先をアーカイブしてください。
プランの変更方法については、「3. プランの変更」をご参照ください。
取引先のアーカイブ方法については、「5. 取引先情報をアーカイブする」をご参照ください。
②「エンタープライズプラン」をご利用いただいている場合:
登録できる取引先数とユーザー数の上限が無制限であるため、登録数にかかわらず月額30,000円 (税抜)が基本料金として請求されます。
※基本料金には書類送付300通/月が含まれています。300通の上限を超過した場合には1通30円[税抜] が発生し、この超過料金については翌月の請求(後払い)となります。(郵送代行サービスを利用する場合には別途郵送ポイントが必要です)
詳細については、「エンタープライズプランの送付上限変更について」をご参照ください。
◾️郵送ポイント購入時の請求タイミングについて
郵送代行サービスにご利用いただける郵送ポイントはお支払い方法によって請求タイミングが異なります。
クレジットカードの場合:購入されたタイミングで決済される
銀行振込の場合:
月払い:購入翌月の請求書に含まれる
年払い
翌月が更新日:購入翌月の利用料金の請求書に含まれる
翌月が更新日ではない:購入翌月始めに郵送ポイント購入分のみの請求書が送付される
郵送ポイントの料金及び購入方法については、「郵送代行サービスとは」をご参照ください。
2.契約途中でプランを変更した場合について
ご契約期間内にプラン変更を行なうと、即時で新プランの内容が反映されます。変更後の利用料金については、差額が日割り計算され、請求が発生する場合があります。
◾️プランをアップグレード(支払い料金増額)する場合:
変更内容は即日適用され、変更日から契約の満了日(月払いの場合にはその月末)までの利用料金と、既にお支払いいただいている利用料金の差額を日割り計算で請求します。
※お支払い方法/頻度/契約状況によって課金タイミングが異なる場合があります。
クレジットカードの場合:アップグレード時点で差額分が決済される
銀行振込の場合:
月払い:次回請求分に差額が合算される
年払いの場合:アップグレードした翌月に請求される
◾️プランをダウングレード(支払い料金減額)する場合:
プラン変更後、変更内容は即日適用され新料金は次回の請求に反映されます。
既にお支払いいただいた利用料金の返金対応を行なっておりませんので、ダウングレード時に差額調整はありません。
※無料プランへ変更した場合は、すでにお支払い済みの期間が終了するまでは、 現行の有料プランのままで利用することができ、期間終了後に自動的に無料プランへ移行されます。
◾️無料トライアルから契約(有料プランへ変更)する場合:
30日間のトライアル期間の途中で有料プランに契約した場合でも、30日間は無料でご利用いただくことができます。トライアル期間終了後に、月末までの日割り計算でご契約料金が発生します。
クレジットカードの場合:変更した日に月末までの日割り料金が決済され、翌月1日に契約分が決済される
銀行振込の場合:申し込んだ日から月末までの日割り料金と契約分が合算され翌月に請求される
※無料トライアル期間が終了するまで有料プランへ契約しなかった場合、自動的に無料プランへと移行をします。