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書類のステータスを変更する
4か月以上前に更新

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1.書類のステータスとは

MakeLeaps上で行なった操作が書類のステータスとして「書類一覧」「表示」にて確認できます。

こちらのステータスを手動で変更することが可能です。変更をすることでMakeLeaps外で行なっている作業や変更があった際にも、進歩や状況の管理を行なっていただくことが可能となります。

「書類一覧」で設定可能な書類のステータス

  • 送付

  • 無効化

  • 承認

  • 入金※請求書

  • 発注※見積書・発注書(自社宛)

  • 検収※検収書

各種の操作を行うと「書類一覧」上にアイコンが表示されます。詳細については「」の記事をご参照ください。

「書類一覧」上で複数の書類を選択し一括で操作することが可能です。

一括選択する場合には下記の手順に従ってください。

■ページ上の書類を選択する

表示されているページ上の20件の書類を一括で選択できます。

【操作方法】

(1)「書類一覧」上の「取引先」をクリックする

■表示されているすべての書類を選択する

表示されているすべてのページ上の書類が選択されます、必要に応じて「検索」機能を利用し絞り込んでから操作を行ってください。

【操作方法】

(1)「書類一覧」上の「取引先」をクリックする

(2)「すべてのページで選択」をクリックする


2.送付済みにする/送付日を設定する

■「書類一覧」より操作する

【操作方法】

(1)送付済みとしたい書類を選択(複数可)し、右側のメニューより「送付済みにする」をクリックする

(2)日付を入力し、「設定」をクリックする

書類を送付済みにする際に「発行書類控え」として保存することも可能です。

「発行書類控え」として保存する場合は送付方法を選択してください。

詳細については「MakeLeaps外で送付した書類を「発行書類控え」として保存する」をご参照ください。

■「表示」より操作する

【操作方法】

(1)送付済みとしたい書類を選択し、右側のメニューより「表示」をクリックする

(2)「編集」をクリックする

(3)日付を入力し、「設定」をクリックする

書類を送付済みにする際に「発行書類控え」として保存することも可能です。

「発行書類控え」として保存する場合は送付方法を選択してください。

詳細については「MakeLeaps外で送付した書類を「発行書類控え」として保存する」をご参照ください。


3.未送付にする/送付日を変更する

送付済みにした書類を未送付にすることが可能です。送付日を変更したい場合もこの操作を行い、送付日を再設定してください。

■「書類一覧」より操作する

【操作方法】

(1)未送付としたい書類を選択(複数可)し、右側のメニューより「未送付にする」をクリックする

(2)「取消」をクリックする

■「表示」より操作する

(1)未送付としたい書類を選択し、右側のメニューより「表示」をクリックする

(2)「編集」をクリックする

(3)「取消」をクリックする


4.無効化する/無効日を設定する

書類の無効化については「[FAQ] 不要になった書類はどうすればいいですか。」をご参照ください。

■「書類一覧」より操作する

【操作方法】

(1)無効化を行いたい書類を選択(複数可)し、右側のメニューより「書類の無効化」をクリックする

(2)日付を入力し、「設定」をクリックする

※書類の送付予約がされている場合、下図のように確認内容が表示されます。このまま書類を無効化した場合、送付予約は取り消されますが、送付依頼は"送付予約者”の「送付前確認」画面上に残り、エラーが表示されます。

他のメンバーが送付予約をしている場合には、アカウント上で確認できません。予約者のメンバーアカウント上で送付予約の確認・取り消しを行なってください。

無効化された書類は、書類一覧上でグレーアウトし、取り消し線が入ります。

■「表示」より操作する

【操作方法】

(1)無効化したい書類を選択し、右側のメニューより「表示」をクリックする

(2)「編集」をクリックする

(3)日付を入力し、「設定」をクリックする

※書類の送付予約がされている場合、下図のように確認内容が表示されます。このまま書類を無効化した場合、送付予約は取り消されますが、送付依頼は"送付予約者”の「送付前確認」画面上に残り、エラーが表示されます。

他のメンバーが送付予約をしている場合には、アカウント上で確認できません。予約者のメンバーアカウント上で送付予約の確認・取り消しを行なってください。


5.無効化の取消をする(再有効化する)/無効日を変更する

無効化した書類の無効化を取消することが可能です。無効日を変更したい場合も一度、この操作を行い、再度無効化して無効日を設定してください。

■「表示」より操作する

【操作方法】

(1)無効化を取消をしたい書類を選択し、右側のメニューより「表示」をクリックする

(2)「編集」をクリックする

(3)「取消」をクリックする


6.承認済みにする

■「書類一覧」より操作する

【操作方法】

(1)承認したい書類を選択(複数可)し、右側のメニューより「承認.....」をクリックする

(2)書類の内容を確認し、「承認」をクリックする

■「表示」より操作する

【操作方法】

(1)承認したい書類を選択し、右側のメニューより「表示」をクリックする

(2)「承認」をクリックする

(3)書類の内容を確認し、「承認」をクリックする


7.未承認にする

承認した書類を未承認にすることが可能です。承認日を変更したい場合も一度を未承認にする操作を行い、再度承認して承認日を設定してください。

■「表示」より操作する

(1)未承認としたい書類を選択し、右側のメニューより「表示」をクリックする

(2)「承認を取消」をクリックする

(3)「承認を取消」をクリックする


8.入金消込をする

請求書のみ操作が可能です。

※この操作は、「入金管理」画面上の情報とは連動しません。

入金情報と書類の紐付けを解除するには、入金管理画面から操作を行なってください。

MakeLeapsカード決済を介して支払いが行われた場合は、自動的に「入金消込」のアイコンが追加されます。

■「書類一覧」より操作する

【操作方法】

(1)入金消込を行いたい書類を選択(複数可)し、右側のメニューより「入金消込」をクリックする

(2)日付を入力し、「設定」をクリックする

■「表示」より操作する

(1)入金消込を行いたい書類を選択し、右側のメニューより「表示」をクリックする

(2)「編集」をクリックする

(3)日付を入力し、「設定」をクリックする


9.入金消込を取消する

入金消込した書類の入金消込を取消することが可能です。入金日を変更したい場合も一度、入金消込の取消操作を行い、再度入金消込を行い入金日を設定してください。

※この操作は、「入金管理」画面上の情報とは連動しないため、入金管理画面上の入金情報に紐付いた書類情報は保持されます。

入金情報と書類の紐付けを解除するには、入金管理画面から操作を行なってください。

操作については「入金消込をキャンセルする」を参照してください。

■「書類一覧」より操作する

【操作方法】

(1)入金消込を取消したい書類を選択(複数可)し、右側のメニューより「入金消込を取消」をクリックする

(2)「取消」をクリックする

■「表示」より操作する

【操作方法】

(1)入金消込を取消したい書類を選択し、右側のメニューより「表示」をクリックする

(2)「編集」をクリックする

(3)「取消」をクリックする


10.発注済みにする

 

見積書/発注書(自社宛)のみ操作が可能です。

【操作方法】

(1)発注を行いたい書類を選択(複数可)し、右側のメニューより「発注済みにする」をクリックする

(2)日付を入力し、「設定」をクリックする


11.発注を取消する

発注済みの書類の発注を取消することが可能です。発注日を変更したい場合も一度、この操作を行い、再度発注済みにし発注日を設定してください。

■「表示」より操作する

【操作方法】

(1)発注を取消したい書類を選択し、右側のメニューより「表示」をクリックする

(2)「編集」をクリックする

(3)「取消」をクリックする


12.検収済みにする

検収書のみ操作が可能です。

■「書類一覧」より操作する

【操作方法】

(1)検収を行いたい書類を選択(複数可)し、右側のメニューより「検収済みにする」をクリックする

(2)日付を入力し、「設定」をクリックする

■「表示」より操作する

【操作方法】

(1)検収済みとしたい書類を選択し、右側の操作メニューより「表示」をクリックする

(2)「編集」をクリックする

(3)日付を入力し、「設定」をクリックする


13.検収を取消する

検収済みにした書類の検収を取消することが可能です。検収日を変更したい場合も一度、この操作を行い、再度検収済みにし検収日を設定してください。

■「表示」より操作する

【操作方法】

(1)検収を取消したい検収書を選択し、右側の操作メニューより「表示」をクリックする

(2)「編集」をクリックする

(3)「取消」をクリックする

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