PCA商魂DX・PCA会計DX連携
一週間前以上前にアップデートされました

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1.対応ソフト/バージョンについて

※MakeLeaps単体版のみご利用いただけます。

【販売連携】

MakeLeapsの販売管理連携機能に対応しているソフトとバージョンの情報は、下記の通りです。

PCA商魂DX

v3.0.0以上

PCA商魂DX クラウド

v3.0.0以上

【会計連携】

MakeLeapsの会計連携機能に対応しているソフトとバージョンの情報は、下記の通りです。

PCA会計DX

Rev. 3.00 - 5.00


2.販売管理連携機能とは

外部販売管理ソフト「PCA商魂DX」とMakeLeapsを連携させる事で、それらの請求情報を元に請求書の電子送付、または、郵送代行による紙送付が簡単に行えます。送付作業の効率化、郵送コストの改善が可能となります。

「PCA商魂DX」連携機能では、CSV形式のファイルを用いPCA商魂DXの請求書データをMakeLeapsへインポートし、MakeLeaps上で請求書の送付(セキュア送信 / 郵送依頼/ 取引先受信箱へ送信)が可能となります。

PCA商魂DXに関しての詳細は「ヘルプ」よりご確認ください。

※MakeLeaps上で取引先情報・書類の編集を行なっても、編集内容は販売管理連携側へは反映されません。

※請求内容を修正して再発行する際には、販売管理連携側の元データを修正し、MakeLeapsへ再度インポートし請求書の再発行を行ってください。

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3.会計連携機能とは

「MakeLeaps」の PCA会計DX連携機能は、サービス上の仕訳帳機能にて作成した簡易仕訳データを、PCA会計DXへの取り込み専用のCSVフォーマットにエクスポートする機能です。

下記のマニュアルをご確認ください。

会計連携機能を利用するためには「仕訳帳」機能をオンにする必要があります。

操作方法については「仕訳帳を利用する」をご参照ください。


4.お申し込み方法

「プランの変更」ページより、「法人プラン」または「エンタープライズプラン」を選択し、システム連携オプションの希望する連携機能にチェックを入れ「次へ」ボタンからお申し込みください。

※有料オプション機能となるため、MakeLeapsの月額利用料金に加えて別途月額5,000円(税抜) がかかります。

【その他の事前設定】

自社ロゴや社印、差出人住所の設定を設定できます。

また、各取引先ごとに個別の送付方法・メッセージ・件名を登録することも可能です。

設定方法については下記の記事をご参照ください。

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