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【ML4SF】書類送付をキャンセルする
3か月以上前に更新

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1. 郵送代行をキャンセルする

※郵送代行をキャンセルする際の注意点

  • 郵送依頼を行ってから30分が経過すると、郵送代行パートナー企業により印刷・封入の作業が進行し、郵送依頼をキャンセルすることができません

  • 1つの郵送依頼に対し、複数の書類を同封している場合、そのうちの1通でも郵送をキャンセルすると、その他の同封書類も郵送がキャンセルされます

  • 書類を「削除」しても郵送はキャンセルされません

  • 郵送依頼後に書類を編集しても、郵送される書類には編集内容が反映されません

  • 郵送キャンセル可能期間内にキャンセルした場合、郵送ポイントは返還されます

郵送代行は以下のいずれかの方法でキャンセルを行うことが可能です。

■書類一覧からキャンセル

【操作方法】

(1)「MLホーム」、または「ML書類」>書類一覧画面からキャンセルする書類を選択し「郵送をキャンセルする」をクリックする

(2)キャンセル確認画面で「郵送依頼をキャンセル」をクリックする

■履歴画面からキャンセル

【操作方法】

(1)「ML履歴」>「送付履歴」から該当書類の「詳細を表示」をクリックする

(2)「郵送をキャンセルする」をクリックする

2. セキュア送信をキャンセル(書類リンクを無効化)する

セキュア送信したメール内の書類リンクを無効化し、リンク先の内容を閲覧できないようにすることが可能です。

受信側での書類の参照状況(メール内の書類リンクをクリックしたかどうか)によって書類リンクを無効化する方法が異なります。そのため、まずは書類一覧画面より、無効化したい書類の参照状況をアイコンで確認して下さい。

書類の参照状況について詳しくは「書類一覧のアイコンの見方」にてご参照ください。

※セキュア送信のキャンセル操作を行っても受信側が受け取るメール自体をキャンセルすることはできません

■書類リンクを参照済みの場合

■書類一覧からキャンセル

【操作方法】

書類一覧画面からキャンセルする書類を選択し「セキュア送信をキャンセル」をクリックする

■履歴画面からキャンセル

【操作方法】

(1)「ML履歴」>「送付履歴」から該当書類の「詳細を表示」をクリックする

(2)「セキュア送信をキャンセル」をクリックする

■受信側がメール内の書類リンクを参照済みの場合

■書類の削除

該当書類を削除することで、セキュア送信されたメール内の書類リンクを無効化することができます。書類の削除方法については「書類を削除する」の記事をご参照ください。

■取引先をアーカイブ

書類の宛先である取引先をアーカイブすることで、セキュア送信されたメール内の書類リンクを無効化することができます。アーカイブの方法については「取引先をアーカイブする」をご参照ください。

※書類を無効化した場合、受信者が書類リンクをクリックすると、その書類が無効化された旨は確認できますが、書類の閲覧とダウンロードは可能です。

3. 取引先受信箱への送信をキャンセルする

取引先受信箱へ送信済みの書類のうち、書類リンクを未参照の書類についてはキャンセルを、参照済みの場合は書類の削除を行うことで、該当書類へのアクセスを停止することができます。

受信側での書類の参照状況(取引先受信箱内の書類情報へアクセスしたか・書類情報をダウンロードしたか)によって書類リンクを無効化する方法が異なります。そのため、まずは書類一覧画面より、無効化したい書類の参照状況をアイコンで確認して下さい。

書類の参照状況について詳しくは「書類一覧のアイコンの見方」にてご参照ください。

※キャンセル操作を行っても受信側へ送付された通知自体をキャンセルすることはできません。

■書類リンクを未参照の場合

■「履歴」からキャンセル

【操作方法】

(1)「履歴」>「送付履歴」から該当書類の「詳細を表示」をクリックする

(2)「取引先受信箱へ送信」をキャンセルをクリックする

※送付がキャンセルされた書類は、取引先受信箱上で「取り下げ済み」としてリスト上に残ります。

■書類リンクを参照済みの場合

■書類の削除

該当書類を削除することで、取引先受信箱上からのアクセスを停止することができます。書類の削除方法については「書類を削除する」の記事をご参照ください。

※削除された書類は、取引先受信箱上で「取り下げ済み」としてリスト上に残ります。

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