OBC商奉行・OBC勘定奉行連携
一週間前以上前にアップデートされました

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1.対応ソフト/バージョンについて

※MakeLeaps単体版のみご利用いただけます。

【販売連携】

MakeLeapsの販売管理連携機能に対応しているソフトとバージョンの情報は、下記の通りです。

OBC 商奉行

i8 v2.58以上/ i10 v3.10以上/ i11

※クラウド版は対応しておりません。

■商奉行連携における制限(保守契約)

商奉行連携のご利用に際し、商奉行製品の保守契約を締結されていることが必須条件となります。

※保守契約締結の有無・詳細については、直接保守ご契約先またはご購入先にお問い合わせください。

【会計連携】

MakeLeapsの会計連携機能に対応しているソフトとバージョンの情報は、下記の通りです。

OBC 勘定奉行

i10 以上

※クラウド版は対応しておりません。


2.販売管理連携機能とは

外部販売管理ソフト「商奉行」とMakeLeapsを連携させる事で、それらの請求情報を元に請求書の電子送付、または、郵送代行による紙送付が簡単に行えます。送付作業の効率化、郵送コストの改善が可能となります。

「商奉行」連携機能では、CSV形式のファイルを用いて商奉行の請求書データをMakeLeapsへインポートし、MakeLeaps上で請求書の送付(セキュア送信 / 郵送依頼/ 取引先受信箱へ送信)が可能となります。

OBC商奉行に関しての詳細は「ヘルプ」をご参照ください。

※MakeLeaps上で取引先情報・書類の編集を行なっても、編集内容は販売管理連携側へは反映されません。

※請求内容を修正して再発行する際には、販売管理連携側の元データを修正し、MakeLeapsへ再度インポートし請求書の再発行を行ってください。

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3.会計連携機能とは

「MakeLeaps」の勘定奉行i10連携機能は、サービス上の仕訳帳機能にて作成した簡易仕訳データを、勘定奉行i10連携への取り込み専用のCSVフォーマットにエクスポートする機能です。

詳細については下記のマニュアルをご参照ください。

会計連携機能を利用するためには「仕訳帳」機能をオンにする必要があります。

操作方法については「仕訳帳を利用する」をご参照ください。


4.お申し込み方法

「プランの変更」ページより、「法人プラン」または「エンタープライズプラン」を選択し、システム連携オプションの希望する連携機能にチェックを入れ「次へ」ボタンからお申し込みください。

※有料オプション機能となるため、MakeLeapsの月額利用料金に加えて別途月額5,000円(税抜) がかかります。

【その他の事前設定】

自社ロゴや社印、差出人住所の設定を設定できます。

また、各取引先ごとに個別の送付方法・メッセージ・件名を登録することも可能です。

設定方法については下記をご参照ください。

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