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MakeLeaps上でエクスポート(抽出)できるデータやエクスポート方法などの詳細については、「データを一括で取り出す・バックアップする/ エクスポート」をご参照ください。
エクスポート(データの抽出)についてよくある質問を下記にまとめました。
◾️送付済み書類の未参照一覧を抽出できますか。
ステータスが未参照の書類データを絞り込み、エクスポートすることができます。
【操作方法】
(1)「自社情報」>「エクスポート」をクリックする
(2)書類のステータスにて「未参照」を選択し、「エクスポート」をクリックする
※必要に応じて、書類の「発行日」/ステータス/タグなどで絞り込みをしてください。絞り込み可能な項目については「絞り込みできる項目」を参照してください。
もしMakeLeaps画面上で確認されたい場合には、書類一覧画面上で、書類のステータスにて「未参照」を選択し、虫眼鏡マークをクリックしてください。
※必要に応じて、書類の「発行日」/ステータス/タグなどで絞り込みをしてください。絞り込み可能な項目については「検索で絞り込むことができる項目」を参照してください。
◾️送付した書類の宛先・メールアドレス一覧を抽出できますか。
「自社情報」>「エクスポート」にてエクスポートされたファイル上には、書類の 送付先情報は含まれておりません。
どの宛先・メールアドレスへ送付されたかについて確認されたい場合には、「履歴」>「送付履歴」にてデータをエクスポートし、エクスポートされたデータ内で書類番号を照らし合わせてご確認ください。
◾️送付ステータスがエラーになった対象書類の一覧を抽出できますか。
現状では送付ステータスがエラーになった対象書類を含め、送付済み書類の送付ステータスを一覧で確認できる機能には対応しておりません。
送付済み書類の送付ステータスについては「送付履歴」を1件ずつご確認ください。
【操作方法】
(1)「履歴」>「送付履歴」をクリックする
(2)確認したい送付依頼の「詳細を表示」をクリックする
または、「送付依頼のメール送信にエラーがあった」場合や「郵送依頼の郵送物が返送された」場合に通知メールを受け取る設定を行うことも可能です。
エラーがあった際に、下図のような通知メールを受信することができます。
<送付依頼のメール送信にエラーがあった>場合の通知メール例:
<郵送依頼の郵送物が返送された>場合の通知メール例:
通知メールの設定については、「通知・メール配信の設定を変更する」をご参照ください。
◾️取引先名・住所などの取引先情報一覧を抽出できますか。
取引先一覧画面にて、取引先情報をエクスポートすることができます。
【操作方法】
(1)「取引先」をクリックする
(2)「エクスポート▼」をクリックする
※アーカイブ済みの取引先情報もエクスポートされます。
※必要に応じて検索/グループでの絞り込みをしてください。
・「取引先データ」:取引先の登録名や連絡先などの住所情報が確認できます。
・「送付設定」:取引先ごとの送付設定が確認できます。
◾️入金情報一覧を抽出できますか。
入金管理画面にて、入金情報をエクスポートすることができます。
【操作方法】
(1)「入金管理」をクリックする
(2)「エクスポート」をクリックする
※絞り込みをかけると、絞り込まれた対象データのみをエクスポートすることができます。
◾️商品情報および商品コード一覧を抽出できますか。
商品画面にて商品情報をエクスポートすることができます。
【操作方法】
(1)「商品」をクリックする
(2)「エクスポート」をクリックする
◾️メンバー名とメンバー情報一覧を抽出できますか。
現状メンバー情報をエクスポートする機能には対応しておりません。
そのため、「メンバー」画面にて各メンバーを一件ずつご確認ください。
詳細は「メンバーについて」をご参照ください。