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1. 外部PDFファイルを読み込んだ書類データとは
書類編集ページ上で「この書類は外部PDFファイルを読み込んでいます。書類を編集しても元のPDFを修正することはできません。」とメッセージが表示される場合があります。
このメッセージ表示がある書類データは、「PDF一括送付」機能を用いてMakeLeapsのシステム外で作成したPDFファイルを読み込んで生成されています。
そのため、本画面で編集した書類上の項目は、実際の発行されるPDF上には反映されません。
書類内容の修正が必要な場合はPDFの元データを修正し、PDFファイルへ出力した上でPDFの置き換えを行ってください。
<PDFの置き換え方法>
書類編集画面上部の「PDFを置き換える」ボタンを押下し、任意のPDFファイルを選択すると、MakeLeaps上の書類に紐づくPDFファイルを置き換えることができます。
なお、電子帳簿保存法の管理に必要な書類情報やステータスの編集・変更はMakeLeaps上で操作することが可能です。詳細は「2. MakeLeaps上で行うことのできる操作」をご参照ください。
2. MakeLeaps上で行うことのできる操作
外部PDFを読み込んでいる書類データ上で操作が可能な箇所は以下の通りです。
■書類編集画面上
送付日※
入金日※
無効日※
関連する発注書番号
タグ
メモ
書類外部ID
■書類表示画面上
送付日※
入金日※
無効日※
書類の承認・承認の取り消し(承認機能を有効化している場合のみ)
※承認機能を有効にしている場合、以下の操作はできません。
未承認の書類の送付日・入金日の入力
承認済み・無効化書類の再有効化
また、作成された書類データでは以下の機能を使用することができます。
それぞれの詳細については、関連リンクをご参照ください。
※書類の複製・統合・変換には対応していません。