※Salesforce Lightning ExperienceにてMakeLeaps Classicをご利用される場合の手順です。
新しくML4SFを利用するユーザを追加する場合、Salesforce側の設定にてユーザに権限セットを割り当てる必要があります。ML4SFをインストールすると、権限セットの一覧に「MakeLeaps Lightning」および「MakeLeaps Classic」が追加されますので、「MakeLeaps Classic」の権限を割り当ててください。
【操作手順】
⑴ 画面右上の「設定」をクリック
⑵ 左メニュー「管理」>「ユーザ」>「権限セット」を選択
⑶ 「MakeLeaps Classic」をクリック
⑷ 「割り当ての管理」をクリック
⑸ 「割り当てを追加」をクリック
⑹ MakeLeapsを利用するユーザを選択し、「割り当て」をクリック
※MakeLeapsを利用しないユーザには、ここで割り当てしなければ表示されません。
⑺ 完了メッセージを確認
⑻ 「完了」をクリック
※上記手順でメンバーを追加できない場合、以下の操作をお試しください。
⑴ 「ML自社情報」>「アプリ連携」からセールスフォースの「詳細を表示」をクリックする
⑵ 「ユーザー同期」項目にある鉛筆アイコンをクリックし、「権限所有ユーザに限定」のチェックを外す
⑶ 「ユーザーの同期を実行」をクリックする
※パッケージ1.40以前をご利用の方は「MakeLeaps User」という名称で表示されます
⑷ メンバー情報の追加を確認したら、「ユーザー同期」項目にある鉛筆アイコンを再度クリックし、「権限所有ユーザに限定」のチェックを入れる
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