Stripe連携 (MakeLeapsカード決済)とは:
「MakeLeapsカード決済」はMakeLeapsのシステムから送付された請求書の支払いを、Stripeと連携しクレジットカード決済で受付けられる機能です。
請求書を受領した企業がその場で決済することができるため、入金の早期化促進につながります。また、決済された書類は自動で「入金済み」となるため、入金消し込みの手間を減らすことができます。
詳細については「MakeLeapsカード決済 / Stripe」をご参照ください。
BizPay請求書カード払い連携とは:
MakeLeapsのシステムから送付された銀行振込の請求書を「BizPay請求書カード払い」サービスと連携することでクレジットカードで支払うことを可能にするサービスです。
請求書を受領した企業は本サービスを利用することで、本来銀行振込の請求書をカードで支払うことができ、支払い先(請求書発行企業)には、BizPayが代わりに指定日に銀行振込でお支払いします。
詳細については「BizPay請求書カード払い連携」をご参照ください。
「Stripe連携 (MakeLeapsカード決済)」と「BizPay請求書カード払い連携」の違いについては、下記の表をご参照ください。
| MakeLeapsカード決済(Stripe連携) | BizPay請求書カード払い |
サービス利用の事前設定 | 書類発行側が設定 | 書類の受領側(取引先)が設定 |
カード決済の手数料 | 書類発行側が負担 | 書類の受領側(取引先)が負担 |
書類発行側が入金を受け取る口座 | 書類発行側がStripeで設定した入金の受け取り口座 | 請求書に記載された銀行振込口座 |
書類発行側が入金を受け取るタイミング | Stripe所定の出金サイクルに従う | 請求書に記載された支払期日に沿って、取引先が指定した振込日 |
MakeLeaps対象書類の「入金日」との連動 | あり カード決済が完了すると自動的に「入金日」が更新され、入金消込される | なし |