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取引先名を含む取引先情報及び自社情報については、インポートによる変更ができません。そのため、取引先・自社情報の変更はMakeLeaps上で行ってください。
1.取引先情報を変更した場合の影響範囲と注意点
■影響範囲
新規書類について:
取引先情報を変更後に新規で作成される書類には自動的に変更が反映されます。
既存書類について:
変更した取引先情報は既存の書類には影響しません。既存の書類に変更を反映したい場合は変更したい書類の編集画面を開き、保存をクリックして情報を更新してください。
※送付予約上の書類内容は更新されません。送付予約済み書類の修正が必要な場合には、送付予約をキャンセルの上再度予約操作を行なってください。
送付済みの書類について:
既に送付やダウンロードを行っている書類についてはMakeLeaps上で操作を行っても書類PDF上に変更は反映しません。そのため、必要に応じて書類を編集し、再送付をしてください。
ダウンロード書類について:
PDFファイル名のカスタマイズに「取引先名」を利用している場合、取引先社名変更後、既存書類であってもMakeLeapsの操作画面から、またはセキュア送信で送付したリンクから書類をダウンロードした際のPDFファイル名には新社名が適用されます。
■注意点
取引先社名を変更した場合、過去に作成した書類については、「書類一覧」や「履歴」上では新社名として表示されますが、実際の書類には自動では反映されません。送付時の書類上の表記は「送付履歴」もしくは「発行書類控え」にて確認できます。
2.自社情報を変更した場合の影響範囲と注意点
■影響範囲
新規書類について:
自社情報を変更後に書類を新規作成した場合には、自動的に変更が反映されます。
既存書類について:
変更した自社情報は既存の書類には影響しません。既存の書類に変更を反映したい場合は、変更したい書類の編集画面を開き、保存をクリックして情報を更新してください。
※送付予約上の書類内容は更新されません。送付予約済み書類の修正が必要な場合には、送付予約をキャンセルの上再度予約操作を行なってください。
送付済みの書類について:
自社情報を変更した場合、過去に作成した書類については、変更した情報が自動反映されず、作成当時の旧情報にて表示されます。送付時の書類上の表記は「送付履歴」もしくは「発行書類控え」にて確認できます。既に送付やダウンロードを行っている書類については、MakeLeaps上で変更を行っても書類PDF上に変更は自動反映しません。そのため、必要に応じて書類を編集し、再送付をしてください。
ダウンロード書類について:
PDFファイル名のカスタマイズに「自社-社名」を利用している場合、自社名を変更後、既存書類であってもMakeLeapsの操作画面から、またはセキュア送信で送付したリンクから書類をダウンロードした際のPDFファイル名には新社名が適用されます。
社印・ロゴについて:
社印・ロゴを変更した場合、過去に作成した書類については、変更した社印・ロゴは自動反映されず、作成当時の設定が表示されます。既存書類の編集画面を開き、保存をクリックすることで、新しい社印・ロゴが反映されます。
■注意点
自社名を変更後にセキュア送信を行った場合、メールの差出人は自動的に新社名が反映されるため、書類の宛先に関しても変更が適用されているかご確認ください。
自社情報の変更に伴い、MakeLeapsからのご利用料金の請求書の宛先や送付先の変更が必要な場合には、ご自身の環境から変更してください。
詳細については、「ご利用料金の請求先を変更する」をご参照ください。
MakeLeaps for Salesforceをご利用の方は、請求書の宛先の変更につきましては、support@makeleaps.comまでご連絡ください。