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【ML4SF】MakeLeapsにデータを取り込む/ インポート
【ML4SF】MakeLeapsにデータを取り込む/ インポート
1年以上前に更新

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1. インポートとは

MakeLeapsでは、規定のインポートファイル(Excel/ CSV)をアップロードすることで、データを一括で作成することができます。

■ インポートで作成できるデータ

・書類データ

・取引先データ

・定型パターンのデータ

・入金管理の入金データ

・作成予約のデータ

・送付依頼のデータ

・商品データ(法人プランまたはエンタープライズプランのみ)

※書類データのインポート時に、オプション機能「カスタムCSVインポート」をご利用の方は、操作方法が異なります。詳細については、こちらのマニュアルをご参照ください。

※Salesforce内標準オブジェクトの「商品」とは異なります。

※Salesforce上に取引先情報を一括でインポートする方法についてはこちらのマニュアルをご参照ください。

2. データをインポートする

【操作方法】

(1)ホーム「ML自社情報」>「インポート」をクリックする

(2)希望のデータファイルをクリックし、ファイル(Excel/CSV)をダウンロードする

※ダウンロード時はExcel形式となっておりますので、CSVをご利用されたい場合はご自身にてご変換ください

※ML4SFをご利用の場合にはインポートによるメンバーの一括招待ができません。

(3)弊社指定形式のとおりにファイル(Excel/CSV)にデータを入力する

ファイル内のページ「はじめにお読みください。」をご参照ください。

データに「外部ID」を設定したインポートについては以下の関連記事もご参照ください。

関連記事:

(4)「ファイルを選択」から、作成された書類データ( Excel/CSV )を選択し、同じページ上の「次のページへ」をクリックする

(5)読み取られたデータを確認できたら、「インポートを開始」ボタンをクリックする

※下図赤枠箇所「▼」をクリックすると詳細を確認できます。

(6)インポートが正常に完了すると、以下の画面が表示されます。

注意:

インポートにて作成されたデータは、一括削除することができません。

はじめに少量のデータをインポートし、インポートファイルの入力内容に間違いがないかを確認してください。

■ 画面上に「注意事項」が表示される場合

「インポートを開始」押下前の確認画面上に「インポートを進める前に下記の注意事項をご確認ください」とメッセージが表示される場合があります。

対象の行と注意事項を確認し、インポートを進めて問題なければそのまま「インポートを開始」ボタンを押下してください。

■ 画面上にエラーが表示される場合

「インポートを開始」ボタンを押下後にエラーが表示されることがあります。エラー内容と、そのエラーが発生している行番号が以下のように表示されますので、内容を確認の上、必要な修正を行ってください。

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