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【ML4SF】メンバーを招待する・退会させる
1年以上前に更新


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1.メンバーを招待する

Salesforce上に追加されているメンバーへMakeLeapsの「権限セット」の「割り当て」を行いMakeLeapsへの招待を完了します。

メンバーの追加方法及び「権限セット」の割り当て方法は、ご利用中SalesforceとMakeLeapsの環境によって異なります。

それぞれ下記のリンクをご参照くださいませ。

■Salesforce Classicをご利用の場合:「ML4SFへメンバーを追加する - Classic × Classic -

■Salesforce LightningとMakeLeaps Classicをご利用の場合:「ML4SFへメンバーを追加する - SF Lightning × ML Classic -

■Salesforce LightningとMakeLeaps Lightningをご利用の場合:「ML4SFへメンバーを追加する - Lightning × Lightning -

※メンバーへの「権限セット」の追加からML4SFへの反映までに、時差が生じる場合があります。データが同期されない場合は、以下の手順で「ユーザの同期を実行」の操作を行ってください。

MakeLeapsでは利用プランで定められているユーザ数に応じて、各アカウントを利用するために必要となるID及びパスワードを発行いたします。そのため、1つのユーザーアカウントを複数人で利用いただくことができません。詳細につきましては下記のリンクよりご確認くださいませ。

【操作方法】

(1)「ML自社情報」>「アプリ連携」>「ML4SF」より、「詳細を表示」をクリックする。

(2)「セールスフォースの設定」>「ユーザ同期」内にある「ユーザの同期を実行」を押下する

2.メンバーを退会させる

ML4SFの仕様上、ご利用中のSalesforce環境に登録されている全てのユーザがMakeLeapsの「メンバー」として表示されます。

※MakeLeapsの「権限セット」が割り当てられていないユーザは、MakeLeapsを利用できません。

特定のユーザに対してMakeLeapsの利用のみ不可としたい場合は、対象のSalesforceユーザアカウントへの「権限セット」の割り当てを解除してください。

もし、MakeLeaps上で特定のメンバーを退会させる場合、Salesforce上で対象のユーザアカウントを無効化する必要があります。

※Salesforceユーザアカウントの無効化方法につきましては、Salesforce社へ直接ご確認ください。

■「権限セット」の割り当て解除の方法

(1)Salesforce画面右上の「設定」をクリックする

(2)左側に表示されるメニューから、「管理」>「ユーザ」>「権限セット」をクリックする

(3)「MakeLeaps Classic」または「MakeLeaps Lightning」をクリックする

(4)「割り当ての管理」をクリック

(5)「権限セット」の割り当てを解除したいユーザにチェックマークを入れて、「割り当てを削除」をクリックする

(6)表示されるポップアップ「この権限セットからこれらのユーザを削除しますか?」を確認し、「OK」をクリックする

(7)完了メッセージを確認し、「完了」をクリックする


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