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[FAQ] どのようなテンプレートが使用できますか。
[FAQ] どのようなテンプレートが使用できますか。
1か月以上前に更新

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1. 日本語版テンプレート

■ プロフェッショナル

【税区分】

(旧)課税/ (旧)非課税」のみ選択できます。

税区分の設定については「税区分の組み合わせを設定する」を参照してください。

※単一の税率を表記する場合にもご利用いただけます。

※「繰越金額欄付き」テンプレートは請求書でのみ使用できます。

※税区分プロテンプレートとの違い、窓付き封筒用テンプレート ・繰越金額欄付きテンプレート の特徴については、「3. 各テンプレートの特徴」をご参照ください。

■ 税区分プロ

【税区分】

標準/ 軽減/ 非課税/ 不課税/ 免税」から選択できます。

税区分の設定については「税区分の組み合わせを設定する」を参照してください。

※「繰越金額欄付き」テンプレートは請求書でのみ使用できます。

※プロフェッショナルテンプレートとの違い、窓付き封筒用テンプレート ・繰越金額欄付きテンプレート の特徴については、「3. 各テンプレートの特徴」をご参照ください。

■ スタンダード*

*スタンダードテンプレートは、2024年12月5日以降に新規に作成された会社アカウントではご利用いただけません。

【税区分】

(旧)課税/ (旧)非課税」のみ選択できます。

税区分の設定については「税区分の組み合わせを設定する」を参照してください。

※スタンダードテンプレートは軽減税率、窓付き封筒用・繰越金額欄付きのレイアウト、および標準テンプレートのカスタマイズ機能には対応しておりません。

■ プロフェッショナル(単一税率)*

*プロフェッショナルテンプレート(単一税率)[領収書(詳細)含む]は、2020年8月14日以降に新規に作成された会社アカウントではご利用いただけません。

【税区分】

(旧)課税/ (旧)非課税」のみ選択できます。

税区分の設定については「税区分の組み合わせを設定する」を参照してください。

※窓付き封筒用テンプレートの特徴については、「3. 各テンプレートの特徴」をご参照ください。

※2017年9月20日以前より有料プランでご利用中のお客様

新テンプレートの公開に伴い、テンプレート名「プロフェッショナル」を「旧プロフェッショナル」と名称変更しております。「【新機能】新テンプレート&窓付き封筒に対応」をご参照ください。

作成済みの書類は保存当時のまま保存されます。


2.英語版テンプレート

英語版のテンプレートをご利用いただく際は、自社情報や取引先の連絡先へ英語入力の住所等を予めご登録いただく必要があります。

■ プロフェッショナル [英語表記: Professional ]

【税区分】

(旧)課税/ (旧)非課税」のみ選択できます。

税区分の設定については「税区分の組み合わせを設定する」を参照してください。

※単一の税率を表記する場合にもご利用いただけます。

※「繰越金額欄付き」テンプレートは請求書でのみ使用できます。

※税区分プロテンプレートとの違い、窓付き封筒用テンプレート ・繰越金額欄付きテンプレート の特徴については、「3. 各テンプレートの特徴」をご参照ください。

■ 税区分プロ [英語表記: Tax Type Pro]

【税区分】

「標準(Standard)/ 軽減(Reduced)/ 非課税(Non-taxable)/ 不課税(Untaxable)/ 免税(Duty Free」から選択できます。

税区分の設定については「税区分の組み合わせを設定する」を参照してください。

※「繰越金額欄付き」テンプレートは請求書でのみ使用できます。

※プロフェッショナルテンプレートとの違い、窓付き封筒用テンプレート ・繰越金額欄付きテンプレート の特徴については、「3. 各テンプレートの特徴」をご参照ください。

■ スタンダード [英語表記: Standard]*

*スタンダードテンプレートは、2024年12月5日以降に新規に作成された会社アカウントではご利用いただけません。

【税区分】

(旧)課税/ (旧)非課税」のみ選択できます。

税区分の設定については「税区分の組み合わせを設定する」を参照してください。

※スタンダードテンプレートは軽減税率、窓付き封筒用・繰越金額欄付きのレイアウト、および標準テンプレートのカスタマイズ機能には対応しておりません。

■ プロフェッショナル(単一税率)* [英語表記: Professional (Single Tax Rate)]

*プロフェッショナルテンプレート(単一税率)(領収書詳細含む)は、2020年8月14日以降に新規に作成された会社アカウントではご利用いただけません。

※窓付き封筒用テンプレートの特徴については、「3. 各テンプレートの特徴」をご参照ください。

※2017年9月20日以前より有料プランでご利用中のお客様

新テンプレートの公開に伴い、テンプレート名が「プロフェッショナル」を「旧プロフェッショナル」と名称変更しております。「【新機能】新テンプレート&窓付き封筒に対応」をご参照ください。

作成済みの書類は保存当時のまま保存されます。

3. 各テンプレートの特徴

◾️プロフェッショナルテンプレートと税区分プロテンプレートの比較

「税区分プロ」テンプレートでは、「プロフェッショナル」テンプレートと比較してより詳細な税設定を書類上に表示させることができます。

<表示項目>

番号

表示

プロフェッショナル

税区分プロ

1

明細行ごとの

「標準」「軽減」表示

×

*混合税率の場合のみ注釈の追記可能

⚪︎

2

明細行ごとの

消費税率表示

×

⚪︎

3

明細行ごとの

「税込」「税抜」表示

⚪︎

⚪︎

4

課税がない対象の

税区分表示

「非課税」のみ

「非課税/ 不課税/ 免税」から選択可能

5

小計の計算

税率ごとに算出

税率・区分ごとに算出

<書類上の表示>

◾️ 通常テンプレートと窓付き封筒用テンプレートの比較

「プロフェッショナル」「税区分プロ」テンプレートでは、用途に合わせて以下の種類を選択することができます。

  • 通常テンプレート :「書類名」が書類上部中央へ配置されるスタンダードなレイアウトのテンプレートです。

  • 窓付き封筒用テンプレート[英語表記: Windowed] 長形3号窓付封筒に対応しています。PDF印刷後、A4三つ折りで直接封入が可能です。

    書類右上に「書類名」が表示され、宛先の表記が通常テンプレートと比較して上部へレイアウトされます。

【通常テンプレートと窓付き封筒用テンプレートの比較】

※使用される封筒によっては、多少のずれが生じる可能性があります。予めご了承ください。

  • 繰越金額欄付きテンプレート [英語表記: Client Balance Table]:MakeLeapsで作成する請求書の明細項目の上部に「繰越金額」などの項目が表示されます。

    通常テンプレート ・窓付封筒用テンプレートのそれぞれに「繰越金額欄」付きのテンプレートを選択することができます。

    ※繰越金額欄付きの請求書の詳細は「書類を作成する」をご参照ください。

4. カスタムテンプレート

書類PDF上の表記やレイアウトをカスタマイズしたテンプレートです。

MakeLeapsが標準で提供しているテンプレートでは、表示項目名やレイアウトを変更することができません。

変更したい場合には、「標準テンプレートのカスタマイズ機能」もしくは「ユーザー定義テンプレート機能」を利用し、新しいカスタムテンプレートを作成してください。

※テンプレートのカスタマイズ機能を利用し変更した項目は、PDF上にのみ反映されます。書類の編集画面の項目名などの変更はできません。

■ 標準テンプレートを元に「項目名」のみを変更・非表示としたい場合

この場合には、「標準テンプレートのカスタマイズ」をご利用ください。

「標準テンプレートのカスタマイズ」は、MakeLeaps上で提供しているテンプレートをベースに、書類をPDF化した際に表示される表題や項目の名称等を任意の文言へ変更したカスタムテンプレートを作成できる機能です。

カスタマイズできる例:

  • 表題名“御請求書”を“納品書兼請求書”に変更したい

  • 項目名“有効期限”を“お支払い期限”に変更したい

  • 書類の宛先(取引先)の住所を非表示にしたい

※機能詳細・利用可能なプラン・操作方法などについては「標準テンプレートをカスタマイズする(早期アクセス)」をご参照ください。

※標準テンプレートのカスタマイズ機能は書類上のデータの表示場所や書類の文字フォントなどを含む書類レイアウトを変更することはできません。もし書類上の項目の表示順などのレイアウトや文字の色などデザイン等を変更されたい場合には、下記の「ユーザー定義テンプレート」をご利用ください。

※項目名の非表示は一部項目のみ対応しています。指定ができない場合には、「ユーザー定義テンプレート」をご利用ください。

■レイアウトや項目の表記を変更したい場合

この場合には、「ユーザー定義テンプレート」をご利用ください。

「ユーザー定義テンプレート」は、MakeLeapsで用意したサンプルのExcelファイル、またはご自身で規定に沿って作成したExcelファイルを、MakeLeapsへアップロードすることでテンプレートを作成できる機能です。

(サンプルファイルについては「ユーザー定義テンプレート:サンプルファイル一覧」を参照してください。)

Excelファイル上の任意の箇所へ対応可能な変数を記入することで、MakeLeapsの書類上のデータを書類PDFへ反映させることが可能です。

Excelファイル上で設定したデザイン、レイアウトやフォントサイズ・色などを書類PDF上へ反映させることができます。

カスタマイズできる例:

  • 社印やロゴの位置を変更したい

  • 取引先の社名を大きく表示したい

  • 自社連絡先の表示順を変更したい

  • 明細表の列の表示順を変更したい

※機能詳細・利用可能なプラン・操作方法などについては「ユーザー定義テンプレート」をご参照ください。

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