現状のMakeLeapsのデータ保存期間は以下の通りです。ただし、今後変更となる可能性がありますので、ご了承ください。

MakeLeapsに保存されている書類データ・取引先データなどについては、現状保存期間が定められていません。

ただし、電子帳簿保存法で求められる「自己が発行した書類の写し」及び「電子取引に関わる電磁的記録」における「送信（発行）」側の保存要件を満たす、「発行書類控え」のデータは11年3ヶ月間保存されます。

※MakeLeapsでは上記のデータ保存対応となりますが、MakeLeaps上の書類データや取引先データなどはエクセルまたはCSVにてエクスポートいただくことが可能です。 必要に応じて御社にて定期的にバックアップデータを作成してください。

詳細については「データを一括で取り出す・バックアップする/ エクスポート」をご参照ください。

※MakeLeapsのデータの扱いに関する詳細は、MakeLeapsセキュリティ対策の方針と取り組み（PDF）、さらに利用規約をご確認ください。