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【ML4SF】バーチャル口座連携機能 / 楽天銀行
【ML4SF】バーチャル口座連携機能 / 楽天銀行
一週間前以上前にアップデートされました

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1.バーチャル口座連携とは

「MakeLeaps バーチャル口座」は、顧客毎に個別の仮想口座を自動発行し、振込人特定作業の負担を軽減させるサービスです。

バーチャル口座連携について、詳しくは下記リンクをご参照ください。

ご利用料金: 3,000円(税抜) /月

ご利用可能口座数:500口座

※500口座追加ごとに3,000円(税抜)が発生します。

※本機能を利用するにはMakeLeapsアカウントの他に、楽天銀行法人ビジネス口座、楽天銀行提携ジャストマッチへのサービス申込が必要です。

2. バーチャル口座連携を申し込む

本機能のお申し込みをご希望の方は、以下の内容をメールにてご連絡ください。

【送付先メールアドレス】

※お申込みの際は、MakeLeapsの管理者アカウントに登録されているメールアドレスよりご連絡ください。

【メール記載事項】

  • 御社名

  • ご担当者様名

  • MakeLeapsに登録されているメールアドレス

  • 楽天銀行法人ビジネス口座の有無

3. バーチャル口座連携の利用準備をする

本機能の利用準備プロセスにつきましては、楽天銀行法人ビジネス口座の有無によって異なります。

■既に楽天銀行法人ビジネス口座をお持ちの方

(1)専用Webページから「『楽天銀行提携ジャストマッチ』サービス利用申込書」をダウンロードしてください

(2)申込用紙に必要事項を記入・捺印後、必要書類を添付し、所定住所宛に郵送してください

申込書をお送りいただく際には、弊社カスタマーサクセスまでご連絡ください。

【ご連絡先】

※申込に関する詳細は申込書2ページ目の「申込書の書き方」を参照してください

(3)楽天銀行の審査を経て、2〜3週間程で利用開始いただけます。

※仮想口座の割り当て詳細は利用開始時に送付される通知メールをご覧ください

■楽天銀行法人ビジネス口座をお持ちでない方

楽天銀行の法人ビジネス口座を開設 (無料) した後、上記申込を行ってください。詳細はこちらから(楽天銀行法人ビジネス口座開設)ご確認ください。

※新規口座を開設してから約1ヵ月でご利用を開始していただけます。

4. バーチャル口座の利用を開始する

バーチャル口座へのお申し込み・開設・連携が完了後に利用を開始します。

■請求書にバーチャル口座を設定する

請求書の振込先にバーチャル口座を設定します。

【操作方法】

(1)取引先宛の請求書を作成する

(2)書類編集画面下部の「仮想口座」をクリックし、表示された内容を確認し書類の「保存」をクリックする

 ※この操作を行うと、1件の取引先情報に対して固有の仮想口座番号が自動で割り振られます。割り振られた仮想口座番号は手動で内容を変更したり、別の取引先との紐付けを変更することはできません。

■インポート時に仮想口座を設定する

インポートファイルに「仮想口座を利用」というタイトル列を追加の上、[TRUE] (適用) /[FALSE] (非適用) にて書類ごとにご指定ください。

仮想口座の未割り当て時、初めて書類をインポートで作成される際に口座が割り当てられます。

■「入金管理」から入金消込する

通帳記帳内容と書類の紐付け・入金消込ができます。

【操作方法】

(1)入金管理をクリックする

(2)推測として表示された書類が正しい場合は「確定」をクリックする

「バーチャル口座」機能を利用して取り込んだ入金情報(入金日、入金額、振込名義)は以下のように表示されます。

「ペンマーク」をクリックすると、通帳項目の詳細を確認することができます。

(4)「確定」をクリックする

■バーチャル口座の口座数を確認する

MakeLeaps画面左側の「プロフィール」をクリックすると表示される「ユーザープロフィール」画面下部から、現在の仮想口座の上限と、割り当て済みの仮想口座数を確認することができます。


5. バーチャル口座の利用をキャンセルする

本機能のキャンセルをご希望の方は、以下の内容をメールにてご連絡ください。

【送付先メールアドレス】

※MakeLeapsの管理者アカウントに登録されているメールアドレスよりご連絡ください。

【メール記載事項】

・御社名

・ご担当者様名

・MakeLeapsに登録されているメールアドレス

・キャンセルご希望日


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