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【ML4SF】入金管理
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【ML4SF】バーチャル口座連携機能 / 楽天銀行
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一週間前以上前にアップデートされました
*目次

バーチャル口座連携について、詳しくは下記リンクをご参照ください。
MakeLeapsバーチャル口座

1. バーチャル口座連携を申し込む

本機能のお申し込みをご希望の方は、以下の内容をメールにてご連絡ください。

【送付先メールアドレス】

【メール記載事項】

  • 御社名

  • ご担当者様名

  • MakeLeapsに登録されているメールアドレス

  • 楽天銀行法人ビジネス口座の有無

2. バーチャル口座連携の利用準備をする

本機能の利用準備プロセスにつきましては、楽天銀行法人ビジネス口座の有無によって異なります。

既に楽天銀行法人ビジネス口座をお持ちの方

(1)専用Webページから「『楽天銀行提携ジャストマッチ』サービス利用申込書」をダウンロード

(2)申込用紙に必要事項を記入・捺印後、必要書類を添付し、所定住所宛に郵送
※申込に関する詳細は申込書2ページ目の「申込書の書き方」を参照してください

(3)楽天銀行の審査を経て、2〜3週間程で利用開始
※仮想口座の割り当て詳細は利用開始時に送付される通知メールをご覧ください

楽天銀行法人ビジネス口座をお持ちでない方

楽天銀行の法人ビジネス口座を開設 (無料) した後、上記申込を行ってください。詳細はこちらから(楽天銀行法人ビジネス口座開設)ご確認ください。

※新規口座を開設してから約1ヵ月でご利用を開始していただけます。

3. バーチャル口座の利用を開始する

請求書の振込先にバーチャル口座を指定する

(1)取引先宛の請求書を作成する

(2)お振込先を選択する際に「仮想口座」タブを選択し、内容に間違いがなければ「保存」をクリック

インポートでの書類作成時に仮想口座を設定したい場合:

インポートファイルに「仮想口座を利用」というタイトル列を追加の上、[TRUE] (適用) /[FALSE] (非適用) にて書類ごとにご指定ください。

「入金管理」から入金消込する

通帳記帳内容と書類の紐付け・入金消込ができます。

(1)「MLホーム」画面左の「入金管理」ボタンをクリック

(2)「バーチャル口座」機能を利用して取込んだ入金情報(入金日、入金額、振込名義)を確認し(下図のように表示されます)、推測された書類が正しい場合は「確定」をクリック

(3)「ペンマーク」をクリック

※クリックすると、通帳項目の詳細を確認することができます。

(4)「確定」クリック

※クリック後後に書類の入金消込が完了します。

4. バーチャル口座に関するよくあるご質問

現在口座連携を利用しています。バーチャル口座も同時に利用することは可能ですか?

はい、どちらも「入金管理」画面で同時にご確認いただけます。画面右上で口座ごとにソートすることもできます。

バーチャル口座の作成に上限はありますか?

基本的には500口座が上限となります。上限を超える場合は、success@makeleaps.comまでお問い合わせください。

取引先をアーカイブした場合、バーチャル口座はどうなりますか?

取引先をアーカイブした後も、仮想口座は有効です。※仮想口座は全取引先に自動的に付与されます。「振込先」に表示するデフォルト設定は、「定型パターン」を紐づけることで、各取引先ごとの個別設定も可能です。

※定型パターンの作成方法はこちら

※取引先ごとに定型パターンを紐付ける方法はこちら

入金情報が同期されるタイミングはいつですか?

365日、一日1回午前中(システムメンテナンスを覗く)を目安に同期されます。

こちらの回答で解決しましたか?