ML4SFは、あらかじめ決められたSalesforceの標準項⽬のデータを連携し、書類作成時等に利⽤します。
Salesforceの標準オブジェクトに対して、命名規則に従って名付けたカスタム項⽬を追加することで、その値を標準項⽬の代わりにMakeLeapsへ連携することができます。また、数式を利⽤することで他の項⽬との連動や、条件付きの値設定、他の参照オブジェクトの値等を連携することもできます。
詳しくは下記リンクよりマニュアルをご覧ください。
https://www.makeleaps.jp/wp-content/uploads/2021/03/override_instruction.ja_1204.pdf