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バーチャル口座連携機能 / 楽天銀行
バーチャル口座連携機能 / 楽天銀行
一週間前以上前にアップデートされました

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1.バーチャル口座連携とは

「MakeLeaps バーチャル口座」は、顧客毎に個別の仮想口座を自動発行し、振込人特定作業の負担を軽減させるサービスです。

バーチャル口座連携について、詳しくは下記をご参照ください。

ご利用料金: 3,000円(税抜) /月

ご利用可能口座数:500口座

※500口座追加ごとに3,000円(税抜)が発生します。

※本機能を利用するにはMakeLeapsアカウントの他に、楽天銀行法人ビジネス口座、楽天銀行提携ジャストマッチへのサービス申込が必要です。


2. バーチャル口座連携を申し込む

本機能のお申し込みをご希望の方は、以下の内容をメールにてご連絡ください。

【送付先メールアドレス】

【メール記載事項】

  • 御社名

  • ご担当者様名

  • MakeLeapsに登録されているメールアドレス

  • 楽天銀行法人ビジネス口座の有無


3. バーチャル口座連携の利用準備をする

本機能の利用準備プロセスにつきましては、楽天銀行法人ビジネス口座の有無によって異なります。

■既に楽天銀行法人ビジネス口座をお持ちの方

(1)専用Webページから「『楽天銀行提携ジャストマッチ』サービス利用申込書」をダウンロードする

(2)申込用紙に必要事項を記入・捺印後、必要書類を添付し、所定住所宛に郵送する

申込書をお送りいただく際には、弊社カスタマーサクセスまでご連絡ください。

【ご連絡先】

※申込に関する詳細は申込書2ページ目の「申込書の書き方」を参照してください

(3)楽天銀行の審査を経て、2〜3週間程で利用が可能

※仮想口座の割り当て詳細は利用開始時に送付される通知メールをご確認ください。

■楽天銀行法人ビジネス口座をお持ちでない方

楽天銀行の法人ビジネス口座を開設 (無料) した後、上記申込を行ってください。詳細は「楽天銀行法人ビジネス口座開設」をご参照ください。

※新規口座を開設してから約1ヵ月でご利用を開始していただけます。


4. バーチャル口座の利用を開始する

バーチャル口座へのお申し込み・開設・連携が完了後に利用を開始します。

■請求書の振込先にバーチャル口座を設定する

【操作方法】

(1)取引先宛の請求書を作成する

(2)書類編集画面下部の「仮想口座」をクリックし、表示された内容を確認し書類の「保存」をクリックする

■インポートでの書類作成時にバーチャル口座を設定する

インポートファイルに「仮想口座を利用」というタイトル列を追加の上、[TRUE] (適用) /[FALSE] (非適用) にて書類ごとにご指定ください。

仮想口座の未割り当て時、初めて書類をインポートで作成される際に口座が割り当てられます。

■「入金管理」から入金消込する

通帳記帳内容と書類の紐付け・入金消込ができます。

【操作方法】

(1)入金管理をクリックする

(2)推測として表示された書類が正しい場合は「確定」をクリックする

「バーチャル口座」機能を利用して取り込んだ入金情報(入金日、入金額、振込名義)は以下のように表示されます。

「ペンマーク」をクリックすると、通帳項目の詳細を確認することができます。

(4)「確定」をクリックする

■バーチャル口座の口座数を確認する

画面上部メニュー欄の「プラン名」をクリックし「プランの詳細」ページを開くと、「仮想口座」の項目から現在の仮想口座の上限と、割り当て済みの仮想口座数を確認することができます。

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