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入金催促をする
6か月以上前に更新

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1.入金催促とは

請求書に指定した支払い期限を超過した書類の宛先へ入金の催促連絡をMakeLeaps上で行っていただけます。


2.未入金や期限超過の請求書を確認する

未入金や期限超過の請求書は、「書類一覧」や「ホームのグラフ」

ご確認いただけます。

■入金管理ページ:「入金管理」>「取引先への連絡」より、取引先別に期限超過の請求書が表示されます。


3. 取引先に催促メールを送る

期限超過の未払い請求書がある場合は、MakeLeaps上から取引先に催促メールを送ることができます。

【操作方法】

(1)「入金管理」をクリックする

(2)「取引先への連絡」をクリックする

(3)連絡する取引先の「詳細…」をクリックする

(4)「メールを作成…」をクリックする

メール作成画面が表示されます。

(5)宛先・定型文・件名・本文を入力し、「確認」をクリックする

※本文をクリックすると表示される「+」をクリックすると挿入可能な変数が選択できます。

利用可能な変数の一覧は目次4.「 催促定型文を作成する」をご参照ください。

(6)送付文言・宛先等を確認し、「送信」をクリックする

内容に変更がある場合は「編集」クリックし、内容を編集してください。

ご利用のメーラーサービスを利用し取引先に連絡することができます。

【操作方法】

連絡先情報のメールアドレスをクリックする

メールアカウント*が起動し、自動コピーされた宛先を用いてメールを送付することができます。

※起動するメールアカウントの変更方法

Windows:既定の電子メール ソフトを変更する方法 (マイクロソフト社公式ウェブサイト)


4. 催促定型文を作成する

取引先へ送付する催促メールの定型文を作成でき、メール作成時に使用できます。

【操作方法】

(1)「入金管理」をクリックする

(2)「取引先への連絡」をクリックする

(3)「催促定型文」をクリックする

(4)「催促定型文を追加…」をクリックする

(5)催促定型文名・件名・本文を記入し「保存」をクリックする

本文中では以下の変数の利用が可能です。

※件名では変数を使用できません。

※@(full_contact_name_with_honorific)を使用時、送信先が複数ある場合と送信先が組織の場合は「取引先名+御中」と表記されます。


5. 連絡記録のメモを残す

取引先への連絡を記録しておくことで、社内での情報共有がしやすくなります。

【操作方法】

(1)「取引先への連絡」をクリックする

(2)連絡する取引先の「詳細…」をクリックする

(3)「取引先のメモ」欄にメールや電話の詳細を入力し、「メモを追加」をクリックする

【メモを追加後】

※本項目は「取引先」>「取引先履歴」からも確認することができます。


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