送付した書類のリンクが無効となっている場合、考えられる原因は下記の通りです。
①当該書類が削除されている
先方が書類を参照した後であっても、書類が削除されている場合にはリンクは無効となります。
②当該書類のセキュア送信がキャンセル/取引先用リンクが無効化されている
受信側が書類を未参照の場合、セキュア送信をキャンセル/取引先用リンクを無効化することで書類のリンクは無効となります。
③当該書類の宛先/送付者となっている取引先がアーカイブされている
取引先がアーカイブされている場合、その取引先へ当てた書類のリンクは無効となります。
④リンクの発行から60日以上が経過している
書類のリンクは、生成から60日間が有効期限となっており、これを過ぎたリンクは無効となります。書類を再度セキュア送信/取引先用リンクを作成し、新しい書類リンクを発行してください。
リンク有効期限の起算は、送信日時から開始される仕様となっております。
(例)本日14:00に書類送付された場合→本日から60日後の14:00に期限が切れる
⑤リンクが改行されている
受信側のメールサービスや設定によっては書類のリンクに改行が含まれ、リンクが無効と表示される場合があります。
メール内に記載されている全てのURLをコピーし、開くことができるかお試しください。