ML4SFを利用するには、データ同期の認証ユーザ設定と権限セット設定を行う必要があります。
Salesforce上の権限変更により、組織に所属する全てのユーザのML4SF環境に影響を及ぼす場合があるため、異動/退職などに伴うSalesforceのユーザの権限変更、無効化を実施の際は事前に設定をご確認ください。
1. データ同期の認証ユーザを確認、変更する
ML4SFを利用するにはデータ同期の認証ユーザを設定する必要があります。
退職や異動などによってデータ同期の認証ユーザとして設定されているユーザがML4SFへのアクセス権限を剥奪される、またはSalesforceで無効化されると、組織に所属する全てのユーザの環境でML4SFの利用ができなくなります。
アクセス権限変更や、ユーザーアカウントの無効化前に対象のユーザがデータ同期の認証ユーザとして登録されていないか必ず確認し、必要に応じてデータ同期の認証ユーザを変更してください。
※ML4SFの所有者権限または管理者権限メンバーのみ操作いただけます。
◾️データ同期の認証ユーザを確認する
【確認方法】
(1) ML自社情報 > アプリ連携 > セールスフォースへ進み「詳細を表示」をクリックする
(2) セールスフォースの設定画面、「一般」の「データ同期の認証ユーザ」に設定されているユーザ名を確認する
◾️データ同期の認証ユーザを変更する
新たに設定するユーザについて、事前にSalesforceにてオブジェクトなど各種アクセス権限を有していることを確認してください。
【ML4SFとの同期で使用されるオブジェクト】
・ユーザ(User)
・取引先(Account)
・取引先責任者(Contact)
・リード(Lead)
・商談(Opportunity)
・商談商品(OpportunityLineItem)
・Salesforceカスタムオブジェクト連携機能を利用してML4SFと同期を行う項目
その他、各取引先へのアクセス権限なども必要です。
【変更方法】
(1) セールスフォースの設定画面、「一般」の鉛筆マークをクリックする
(2) 「データ同期の認証ユーザ」を選択し、保存をクリックする
2.ユーザのML4SFへのアクセスを制限する
Salesforce側の設定において、ユーザの無効化、または権限セットの割り当てからユーザを削除することでML4SFへのアクセスを制限することができます。
異動などに伴い、ML4SFへのアクセス制限のみを行いたい場合には下記の手順に従って、権限セットの割り当てから該当ユーザを削除してください。
【操作手順】
⑴ 画面右上の「設定」をクリック
⑵ 左メニュー「管理」>「ユーザー」>「権限セット」を選択
⑶ 「MakeLeaps Lightning」または「MakeLeaps Classic」をクリック(自社で利用しているバージョンを確認の上、操作が必要なバージョンを選択してください。)
⑷ 「割り当ての管理」をクリック
⑸ 該当ユーザを選択して「ゴミ箱マーク」をクリック
⑹ MakeLeapsから権限セットを削除する確認メッセージが表示されたら「削除」をクリック
⑺ 完了メッセージを確認
⑻ 「完了」をクリック
3. 変更前にデータ同期の認証ユーザを無効化してしまった場合
データ同期の認証ユーザを変更する前に、現在認証ユーザとして設定しているユーザ情報を無効化したことでML4SFの操作ができなくなってしまった場合には、Salesforceにて該当ユーザを再有効化し、ML4SF認証ユーザの変更をお試しください。
もし、所有者/管理者権限が不足しているなどの理由により、認証ユーザの変更を行うことができない場合には、MakeLeapsサポートより認証ユーザ変更のお手続きをいたします。
ML4SF画面右下のチャットから、またはメール(support@makeleaps.com)にて下記の情報と併せてお問い合わせください。
社名
お問い合わせいただく方の名前、メールアドレス
新たに認証ユーザとしたいユーザ様のSalesForceに登録されている名前、メールアドレス